by NOTICE-WK
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例えば道端に咲いてる名もない花を見て
その可憐さに涙して 例えば君の不器用な優しさに触れて なぜか急に君を愛しく思ったりする 儚い命の尊さを知り やがてくる運命に二人して涙する日がくる どんな花でも儚げに咲いているからと 二人して勇気を貰ったりもした 大切な思い出は繰り返されないけど 実は永遠だったりする 僕らは愛すべきものを守る勇者 自らの手で大切に守る命 思い出は脆く(もろく)壊れやすくても 大切に閉まっておけるように ねぇ単純な繰り返しの世の中でつまらなくなったりしない? 新しい世界なんて簡単に作れたりはしないよ けど果てしなく広いこの世界 自分で自分を咲かせてみるのも悪くない 容易いことじゃないんだけど 頑張ってみるのも良いんじゃない? ねぇ?単純に言えばそんなこと出来そうなんだけど 僕らは愛すべきものを守る勇者 自らの手で大切に守る命 思い出は脆く(もろく)壊れやすくても 大切に閉まっておけるように いつも繰り返されてることに 気付いてみるのも悪くないだろ? FROM-M
by NOTICE-WK
| 2007-01-18 01:53
| 「詞」
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